| 商号 | 株式会社 盛田工業所 | |
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| 創業 | 昭和22年6月1日（1947年） | |
| 設立 | 昭和54年11月5日（1979年） | |
| 所在地 | 本社 大阪第一機材センター 大阪第二機材センター 東京機材センター |
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| 代表者 | 代表取締役 盛田 利郎 | |
| 資本金 | 20,000,000円 | |
| 許認可 | 大阪府知事許可 タイル、れんが、ブロック工事業 / 熱絶縁工事業 とび、土木工事業、清掃施設工事業 |
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| 主取引先 | Hitz 日立造船株式会社 クボタ環境サービス株式会社 日本プライブリコ株式会社 カルデリス株式会社 |
エスエヌ環境テクノロジー株式会社 JFEエンジニアリング株式会社 日本ガイシ株式会社 |
| 昭和22年 | 盛田 利三郎が日立造船株式会社（築港工場）における修繕船のボイラー等の築炉、 保温工事会社として設立 |
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| 昭和27年 | 代表取締役社長 盛田 茂 就任 |
| 昭和46年 | 都市ごみ焼却施設の築炉工事 / 各種工業炉の築炉工事 |
| 昭和48年 | 都市ごみ焼却施設のボイラー等のメンテナンス工事 |
| 昭和54年 | 法人登記 株式会社 盛田工業所 代表取締役社長 盛田 茂 |
| 平成3年 | 外国人研修生受入 |
| 平成6年 | 本社新社屋及び職員寮竣工 |
| 平成9年 | 創業50周年 |
| 平成10年 | 代表取締役会長 盛田 茂 就任 代表取締役社長 盛田 利郎 就任 |
| 平成16年 | 大阪第一機材センター設立 外国人研修生制度を通じたインドネシア共和国への貢献が認められ 超高圧ウォータジェット導入（プラントメンテナンス工事に活用） |
| 平成17年 | 超高圧水剥離工法によるボイラー水管耐火材解体ロボットの開発 |
| 平成22年 | 東京機材センター設立 仏国カルデリス社より「ペイントガンニング工法」技術導入 |
| 平成24年 | 創立65周年 耐火キャスタブル吹付機 SPガン開発 モリタキャスタブル販売開始 |
| 平成29年 | 大阪第二機材センター設立 創立70周年 |
